内臓の冷え性とは?

手足が冷えたり、時には痛みを感じたりすることがある冷え性。
それと同じような症状が内臓にも起こりうることがあります。

まず、自分のおなかを触ってみましょう。
なんとなく冷えているように感じた人、低体温や肩こりがありませんか?
他にも手足のむくみ、便秘または下痢になりやすい、疲れやすい、肌荒れやシミ、そばかすなど肌トラブルが多いなどの症状がある場合には要注意です。

内臓が冷えている状態にあれば、血液循環が悪くなったり免疫力が低下します。
合わせて基礎代謝も落ちてしまうので、太りやすくなります
これらの状態に陥ると、風邪やインフルエンザにかかりやすい、太りやすくなる、ターンオーバーが低下し、肌トラブルを招くなどの健康・美容に関する悩みへとつながっていくのです。

また、女性の場合は子宮や卵巣も冷えることから、不妊の原因になるのではないかといわれています。

内臓の冷え性を解決するためには、からだを温めることが一番ですが、適度な運動や食生活の改善によって基礎代謝を上げて、血液などの循環を改善することも忘れないようにしましょう。

腸腰筋エクササイズで内臓の冷え性を改善

腸腰筋とは上半身と下半身の動きをつなぐ筋肉の総称でありインナーマッスルです。
腸腰筋があることで立って歩けるし姿勢を保てていると言えます。

普段の生活にもかかせない腸腰筋ですのでこの筋肉をさらに鍛えることでカロリー消費も増え美しい姿勢も保つことができるため
ダイエットに敏感な女性にとっても重要な筋肉になります。

この筋肉は背骨の内側から内臓にかけての総称ですので、この筋肉を使うことは内臓を温めることにもなります。

腸腰筋を鍛える様々な方法がありますが、体操座りの状態でエアバイク(足をこぐ)をします。
その時、背中が曲がらないようにすると無理やり腸腰筋を使うことになりますので簡単な方法ですが効いてます!

内臓を物理的に温める方法


お腹に湯たんぽあてたり、塗れタオルをレンジであたためた蒸しタオルを使ったり、お腹にホッカイロを貼ると物理的に温めるので内臓を温ます。

特に寝る時に湯たんぽをお腹で抱くように抱えると内臓や子宮をあたため女性ホルモンの分泌もよくなり美肌効果も期待できます。

あなたは内臓冷え性?チェックシート

・お腹が冷たい気がする
・風邪をひきやすい
・お腹が弱い
・顔のほてりやのぼせが良く出る
・お風呂はシャワーで済ませがち
・低血圧
・サラダなどの体を冷やす食事を多くとりがち

隠れ冷え性と言われる内臓の冷え性は自覚がないから改善しようとしない傾向が多いのが問題です。
もし当てはまる部分が多ければ、今日から早速、内臓を温めるようにしましょう!

様々な原因不調な不調が一気に解決する可能性だってありますよ