腸内フローラとエクオールの関係

エクオールとは、大豆に含まれる大豆イソフラボンの成分の内、ダイゼインが腸内細菌によって代謝された成分のことです。

 

エクオールは女性ホルモンのエストロゲンとよく似た成分であり、女性がエクオールを効果的に摂取することで、肌のハリやツヤ、保湿力のアップなどを図り、肌のコンディションが上がるというものです。
また、エクオールのはたらきによって年齢を感じる世代の女性のシワが改善されたという報告もあります。

 

このエクオールは腸内細菌によって産生されているということが分かっています。
中でもエクオールを摂取していた女性はシワが改善されるという報告は、エクオールによってコラーゲンを生みだす繊維芽細胞を活性化しているのではないかという説も唱えられています。

 

エクオールはすべての人の腸内で産生することができるわけではなく、腸内に産生することができる細菌がいない人も少なくないのだとか。
これは昔に比べて、現代の食生活において大豆食品を食べている人が少なくなっているということも考えれれるそうです。

 

いずれにしても食生活を見直すことで腸内でエクオールを作りだすことができるかもしれないということは重要なポイントとなりそうですね。