お通じがよくないことで、体の不調が改善しないという方は多いようです。

場合によってはお通じがない時が一週間以上続いており、下腹の出っ張りが常に感じられて、不便しているという人もいるといいます。

便秘にいいと言われていることをいくつも実践してみたけれど、一向によくならずに、不便を感じているという人もいます。

便秘の状態が長く続くと、お肌の調子も悪くなり、肌がくすんでいるように見えてしまいます。

便秘を解消することがダイエットの達成には重要ですが、ダイエットは便秘を引き起こすきっかけにもなります。

無理のある食事制限によるダイエットをしていると、野菜不足が原因で便が硬くなり、便通の回数が減ってしまうことで便秘になります。

カロリー制限をすればダイエットには効果が期待できますが、それで便秘になったら、ダイエットがうまくいかなくなります。

ダイエットをしている時は、栄養が十分に摂取できるようにして、便秘対策を講じるようにしましょう。

便秘体質を改善することが可能なら、痩身効果だけでなく、美容効果や、健康効果も有効です。便秘の解消に役立つ方法として、便秘薬を使用することも考えられますが、便秘薬に頼りすぎると腸が怠けて本来の働きをしなくなってしまいます。

薬を使わず、人体の機能により便秘を改善できれば、お腹もすっきりしますし、ダイエットも効率がアップし、お肌のためにも、体のためにもなります。
便秘とダイエットは深い関係があるので、普段の生活習慣を見直して、健康的なダイエットを実践してしてみてはいかがでしょうか。

ミネラルウォーターで便秘改善

ミネラルウォーターは美肌やダイエットとともに便秘解消にもなることでモデルや女優にも愛飲されています。

もともと便秘解消策として、水分摂取が挙げられていましたが、ただ水を飲むだけでなく、ミネラルウォーターを飲むことが推奨されています。

ミネラルウォーターは、地層からくみ上げられた地下水であるナチュラルウォーターやナチュラルウォーターに無機塩が溶けだしたナチュラルミネラルウォーターに人工的な殺菌処理や浄水処理、成分調整を行ったものと農林水産省のガイドラインで定義されています。

ミネラルウォーターには、マグネシウムやカリウムが豊富に含まれているものが多く、これらの成分は腸内に滞っている便を柔らかくする効果があり、便秘改善に大きな効果を示すものなのです。

特に硬水にはマグネシウムとカリウムが多く含まれているので、効果が表れやすいといえるでしょう。また、水分摂取をすることによって、腸に溜まった老廃物や毒素を流しやすくなることも便秘改善へとつながっていくのです。

ミネラルウォーターを飲む際には、常温より高い温度に温めて飲むことで血液循環を促進して腸のはたらきが活性化されます。

ダイエットを開始する前にはデトックスをしておきましょう

ダイエットをスムーズに行うには、手始めにデトックスをするといいでしょう。

どうして、ダイエットをする前にデトックスをしておくことで、体重を減らしやすくできるのでしょう。

デトックスとは、身体に留まっている有害物の排出です。

解毒という言い方をすると大層なことに見えますが、体に残っている不要なものをできるだけ出してしまってすっきりすることです。

老廃物や、身体に留まっている使い終わった水分を体外に出すことで、ダイエットがより効果を発揮しやすくなります。

デトックスに有効なことはいくつかあり。水分を摂取することもその一つです。

ただし、水の飲み過ぎは体調不良になる可能性があります。サプリメントを使って、デトックス効果がある栄養素を積極的に体内に補給するのもいいやり方です。

サプリメントで、身体にいい栄養素や、デトックスに役立つ栄養素を体内に取り入れ、体質改善に取り組むことは、ダイエットのサポート効果があります。

デトックスを行うことで、腸の内壁に残っている宿便を体外に排出し、腸の掃除をすることが可能です。しかし人間の腸はとても長いため、宿便の排出だけでもなかなか大変です。

デトックスがうまくいけば、腸壁にあった宿便が除去されて、そのことだけで数㎏の減量にもなりえます。
体に有効な成分が、腸から吸収されて体にしかるべき場所に送り届けられやすくしておくためには、腸壁に残っていた不要な老廃物を除去しておくことが有効です。

とはいえ、一旦はデトックスをして体をリセットできたとしても、ダイエットをしている時にインスタント食品や、体に悪いものを食べていると、また不要な成分が体にたまるようになります。

便秘と肥満の関係

便秘続きのぽっこりお腹と肥満にはどのような関係があるのでしょうか?

そもそも、便秘が長く続くというのは、消化と吸収の機能が十分に働いていないということが考えられます。
肥満によって内臓脂肪が増えると腸の周りに脂肪がつき、腸の中が狭くなってしまったり、腸が圧迫されてしまいます。
これによって便がスムーズに出ることを阻んでしまいます。腸の中に便が溜まっていると、消化吸収のスピードを落として必要以上の排泄物が増えないように調整を始めます。
さらに内臓の活動が低下して消費カロリーも落ちて代謝が悪くなっていきます。

この状態が続くことで、排泄物の中に残っていた栄養素をさらに腸が吸収して不要な栄養素を皮下脂肪として蓄積してしまいます。
さらに、腸の中に蓄積された便の中にある有毒ガスを吸収して血液と一緒に全身に運ぶことで血流が悪くなって冷え症となり、水分を溜め込んでしまいます。

このように便秘と肥満は互いに悪循環を生みだす関係にあるといえるでしょう。